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Diorama:"Ready For Joust" (1:32)(2)
Diorama:"Ready For Joust" (1:32)の続き。
SE5aのコクピットを製作&塗装。
塗料は全てVallejo(バレホ)を使用。影の部分は薄めた黒を流す所謂「墨入れ」手法使わず、フィギュア的塗装でちまちまと何度も塗り重ねて下地の黒からグラデーションを付けて行く手法を試してみている。これはフィギュアとの全体的なトーンの統一感出す効果を狙った実験的なもの。ただすごーく時間がかかるのが欠点か。
複葉機の特徴である足でコントロールするラダーワイヤーも銅線で作成してディテールアップしてみた。
製作途中のイスパノスイザエンジン。プラグコードはPEパーツは使わず銅線を使って自作。
前回のベースは失敗したのでゼロから作り直した。前回より地面の起伏を若干ダイナミックにし、手前が低く後ろが高いという一般的なベースのセオリーをちょっと無視して手前右を高くした。
これはこのダイオラマの主役がSE5aではなく手前のパイロットであることを強調し、そのパイロット目線でやや下に見下ろすような形でSE5aを配置してみよう、というコンセプト。
画像では機体と比較してフィギュアが若干大きく見えているが、これも隠し味的視覚効果というか遠近的に肉眼で見た時に若干フィギュアが目立つように見える効果を狙っている。
起伏のある場所からSE5aに向かって降りて行く様子にしたのはSE5aの機体に対するフィギュアの全体的な高さを上げるためもある。地面が起伏がなく平面だと背の高い複葉機に対してフィギュアに対する視点が作品全体の構図の中で低くなってしまう(↓)、というのが理由。
機体の高さと人間の比較、という意味ではこれでも悪くないが、まぁ、なんというかやっぱり平面の地面は私的にはまな板に乗っけただけのように感じてつまらないのでやはり「起伏ありグラウンド」で行こうと思う。
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